グラノーラで健康ライフ|甘くて美味しいシリアルを食べる

メジャー

朝ごはんの新定番シリアル

笑顔の女性

香ばしさと軽い食感が魅力

シリアル食品といえばコーンフレークやオートミールが昔からよく知られていますが、最近めきめきと知名度を上げているのがグラノーラです。今後は先に挙げた2つと並ぶくらいの存在になるものと考えられています。グラノーラは玄米やオーツ麦などの穀物にナッツ類を混ぜ、オーブンで焼いたものです。この「焼く」というプロセスが他のシリアル食品にない特徴で、独特の香ばしさが加わっています。また、焼き上げる際には蜂蜜やメープルをかけるので、かなりはっきりとして甘みがあるうえに、穀類同士がくっつき合うのでザクザクとしたクリスピーな歯ごたえがあります。日本では朝食時に食されるのが普通ですが、おやつ代わりにすることもあります。

食物繊維やミネラルが豊富

グラノーラが生まれたのは19世紀後半のアメリカで、発明者は当初から健康食品として開発していたと言われています。実際、グラノーラには食物繊維が豊富で、またミネラル類も含まれています。人気が一般化するようになったのは1960年代の後半からで、折からの自然食ブームに乗ってその栄養価の高さが注目されるようになりました。グラノーラはオーブンやフライパンを使って自作することもできますが、既製品も多く出回っています。製品としてのグラノーラにはドライフルーツがトッピングされていることが多く、さらに鉄分やビタミンなどの栄養素が加わっています。グラノーラはそのままでも食べられますが、多くの人は牛乳やヨーグルトをかけて食べます。また最近ではハワイ経由で日本でも人気が集まっているアサイーボウルの食材にもよく使われます。